北海道遊び人@はてな

東京在住の筆者が北海道で遊び歩いた記録です。

天の川トンネル

ロッコ王国美深のある美深町仁宇布から中頓別方面へ向かう

道道120号線には天の川トンネルという名のトンネルがあります。

かってこの場所は、大曲峠を越える難路でした。

そして、道路改良するにあたり、旧国鉄美幸線のために掘られた

大曲第2トンネルを拡幅して道路トンネルとすることになりました。

 

国鉄美幸線は美深とオホーツク沿岸の枝幸を結ぶ計画の路線で、

この大曲第2トンネルも、昭和48年に貫通していましたが、

既に開通していた美深~仁宇布間が日本一の赤字線と呼ばれ、

あとはレールを敷設するだけだったのですが、建設の凍結を経て、

昭和60年に既開業区間も含め、廃止となった経緯があります。

 

訪問日2018年7月2日

さて、トロッコ王国美深でトロッコを楽しんだ私は、

次の目的地に向け、車を走らせました。

天の川トンネルを抜けると、

牽牛駐車公園というのが、、、、

(画像はトンネル通過後、来し方を振りかえって撮影)

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天の川、、、牽牛???

ということは、さっき通った反対側は、織姫?

 

 

駐車公園の案内看板を見ると、まさにその通り。

そして、駐車公園だけでなく、牽牛橋、織姫橋もあるようです。

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以下の5枚の画像はGoogleストリートビューより、加工掲載しています。

織姫駐車公園

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織姫橋

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織姫側のトンネル入り口。

牽牛側とデザインが異なります。

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牽牛橋。

橋もトンネル出入り口と同様に、牽牛は角ばった男らしいデザイン。

織姫は丸みを帯びた女性的なデザインとなっています。

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ここを通ったのが、7月2日。

あと5日で牽牛・織姫は1年ぶりの逢瀬となります。

最近、雨が多いから、果たして、、、実際、雨でした。

 

でも、大丈夫。

トンネルの案内看板とともに設置されている七夕の案内看板には、

 

天の川トンネルでしっかりと結ばれた織姫橋・牽牛橋によって

地上の織姫と彦星は雨の降らない天の川で

いつでも自由に会うことが出来る幸せをかみしめていることでしょう。

とのことです。

建設局?のウイットに思わず、記事を書く私でした。

 

 場所はこの辺り。

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