北海道遊び人@はてな

東京在住の筆者が北海道で遊び歩いた記録です。

不覚

ジュエリーアイスの大津海岸から、

10ドルの駅、十弗駅に三脚を求めて逆戻りです。

 

道路の日陰の場所は、雪が全面を覆っているところもありますが、

ほとんど路肩のみの積雪で走り易く、

そんなに慌てなくても、大丈夫でした。

 

ただ、溶けた雪の水分などで、

車が汚れ、ウィンドウォッシャーやワイパーが大活躍でした。

でも、リアの水はどうやって出すんだろうね。

まだ、わかっていない私でした。

 

 

十弗駅について、思い浮かべていた駅前の駐車場にはなく、

「ないかぁ」と思いましたが、

駅舎の中の待合スペースに、主を待つ三脚がありました。

 

もしかしたら、地元の方が建物内に移しておいてくれたのかもしれません。

 

そんなに高い三脚ではありませんが、

ひとり旅には、自撮り棒とともに必携なので助かりました。

 

さて、この日の宿は、釧路湿原の宿を予約しています。

 

かなり、時間的にロスしてしまったので、

道中に計画していた某ラーメン店での食事は不可能になり、

釧路湿原へ直行することにしました。

 

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十弗駅からしばらく走ったところで、

なにやら、うしろで言っています。

 

なんと!

パトカー!!!f:id:dokidokiayano:20181206155823j:plain

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どうやら、スピード違反で取り締まりを受けたようです。

そんなにスピード出していないんだけどなぁ。f:id:dokidokiayano:20181206155645j:plain

(ちなみに、この画像は違反処理終了後、記念写真を撮るからと言ったら、しばらく停まっていてくれました)

 

 

私、オネエ系ですけれど、

新宿2丁目のオカマバーの従業員というわけではなく、

(以前、新宿2丁目に住んでいたことはありますけれどね)

実はタクシードライバーなのです。

 

その職業柄、乗客の急な指示で進路変更をしたり、

空車時に、お客様を見つけて路肩に寄ったりすることが多いので

一般ドライバーに比べて、

サイドミラーやルームミラーで後方確認をかなり頻繁にします。

 

でも、このときはリアウィンドーが汚れていて

後方が見えず、パトカーに追跡されているのを、

全然気が付かないで走っていました。

 

結果は17㎞/h オーバーでアウト。

 

都内だと、20㎞/hオーバー未満は見逃してくれるのですけれどね。

例えば、片側二車線以上の制限時速40㎞の道路を制限速度で走っているパトカーを、

時速58㎞で追い抜いても、ほぼ取り締まりを受けることはありません。

(違反は違反ですから、100%大丈夫というわけではありません)

 

というようなことを言っても、

「ここは北海道です。北海道のやり方で取り締まります」だってさ。

 

そうか、わかった。

2度と北海道なんて来ねえよ。

と憤懣をぶつける。

・・・と言っても、また北海道行きましたけれど。

 

 

不覚です。

予定外の12000円の出費、痛いなぁ。

不覚日2018年2月9日

 

 

余談です。

私、オネエ系で私的な時間には、お化粧をしていることが多いのですが、

免許証の写真とお化粧した顔、全然違います。

(もちろん、仕事中はノーメイクのオッサン仕様です)

 

で、パトカーの警察官2名は、20代後半くらいのと、

50代くらいのベテラン警察官。

主に、若いのが質問したり、書類を作ったりしていたのですが、

ふと、思いついて(ウケ狙いで)、

その免許証、私のじゃないんだよ。顔全然違うでしょ。

と言ったら、若いのギョッとした顔して、しばらく無言で固まる。

 

と、ベテラン氏、若いのから、私の免許証を受け取って、

私と見比べ、

 

「うん、お化粧している本人」

 

さすがベテラン、あっさり見破りました。

チャンチャン。